皆さんご存知でしょうか?
先月30日から堺市北区長曽根町の中環沿い松原方面側
(王将さんの西隣)
『ENEOS』のガソリンスタンドがオープンしました
初の給油に寄ってみるとビックリ
ガソリンの価格は普通のレギュラーガソリン、リッターあたり152円(Tポイント会員価格)
しかし洗車が安い
プリペイドカードを購入するとなんと↓↓↓
あまりの安さに、明日ですが、洗車してしましました。
明日大丈夫?
皆さんおはようございます
実は明日・・・ゴルフなんです
が・・・雨ですね~~
マスターズがこの前まで朝早くから放映していましたので、私も眠い目を擦りながら見ていましたので、明日のゴルフ楽しみにしていたのですが・・・
雨みたいです・・・ここは残るは神頼みです
どうか神様明日は晴れますようにお願いします
ご近所さん(^_-)-☆
今日もいい天気(*^_^*)
今日は絶好の・・・
皆さんこんにちわ
今日の天気は気持ちいいですね~
さぁ今日は絶好の案内日です!
日当たりの良い家は普段の2割増しで良く見える
今から南河内郡河南町まで案内です!
その後、八尾市に案内が入って・・・
では張切ってどうぞ~
エアー断震研修会!(^^)!
昨日いつもお世話になっています『エイショウハウス』さん主催の
エアー断震の研修会へ参加させて頂きました
そうこのエアー『断震』って、ゆれを断つシステムです!
どの様に断つのかって
家を『浮かす』んです
基礎部分と地盤との間にエアー(空気)を送り、地盤から一時的に切り離すと言ったシステム!
ハンドパワーではありません!
(マッリクでも無理)
良く『耐震』とか『免震』って耳にしますが、
『断震』って凄いっす!
私も先輩から『家は人の命を守るモノ』って教えて頂きました。
現在の新築物件では違法建築の物件は少ないとは思いますが、
建売で酷い住宅では本当に必要最低限しかしていない住宅も・・・
もちろんそんな建売住宅ばかりでは御座いません
そんな住宅が絶対悪でもありませんが、
私達は知っておく、そしてお客様へ提案(告知)すると言ったスキルは今後求められると思います。
桜もいよいよ(*^_^*)
今日はスンゴイ天気(*_*)
春の嵐ですね~
うちの事務所でも風あたりが凄くて・・・
春のセンバツ甲子園の決勝戦も明日に延期ですね
明日は休みなんでじっくり甲子園観戦致します
さぁ注目の決勝戦のカードは
なにわのダルビッシュ藤浪擁する『大阪桐蔭学院』
VS
怒涛の打撃力の秋季大会王者『光星学院』
なんと言っても勝負の見どころは藤浪が光星打線をいかに抑えるか
高校野球マニアの常識として、広く伝わっているのは
『春は投手力のあるチームが勝つ』と『明治神宮王者はセンバツ勝てない』
投手力が有利とは、新チーム結成してから通常は守備等に練習を多く取り、
投手陣も冬は体力作りや下半身強化で筋トレ・走り込みをしっかりする為と言われています。
この常識から言えば桐蔭が有利ですが、今年の光星学院は去年の夏準優勝のメンバーが沢山残っていて、特に3番田村・4番北条はえげつない打球を打ちます!
しかし今日の雨で藤浪も連投の疲れが取れ、高校野球史上に残る名勝負の期待が出来ますな
明日の決勝戦たのしみです
帝塚山\(^o^)/
さらば!しんかなCITYそして・・・
今日3月31日で新金岡のシンボルマーク『しんかなCITY』が閉店となります。
1992年に開店し約20年の歴史に幕を降ろします。
20年間ご苦労様でした!
これから再利用に向け協議がされるとは思いますが・・・
少し寂しいですね
とは言え、見方を変えれば新金岡団地や周辺の環境に再編に向け第1弾となる可能性もあると思います。
先日の日経新聞に『ニュータウン半世紀』と千里ニュータウンの記事が載っていました。
新金岡地域も公団住宅が建って約45年となります。
この半世紀の間に人々の生活も大きく変化し『住まい』に関しても様々な変化が有りました。
例えば50年前と言えば『新・三種の神器』クーラー・カラーテレビ・自動車を所有するのが、一つのステータスとされていた時代。
当時は未だ地下鉄の我孫子止まり、この時代に建てられた公団住宅です!
子供も多く、世帯平均人数も4~5人位だったのではないでしょうか?
『夢のマイホーム』時代です
50年の月日が流れ、テレビも各部屋に一台は当然、パソコンの普及等生活が大きく変化し
千里ニュータウンも少子高齢化が進み、深刻な問題となっていました。
建替え案が可決され、千里ニュータウンは新しい街に生まれ変わったと記事にありましたが
新金岡も近い将来訪れる問題です。
マンションメーカーにしても、郊外型のマンション売れ難い状況下の中
既存の建替えプランの提案も豊富になって、建替え促進委員会側も検討し易くなったそうです。
今回のしんかなCITYの再利用と共に新金岡公団も建替えに向けて、再考してみるいい機会かもしれませんね
少子高齢化の中で、『点』の再開発ではなく『面』での再開発が求められる時代だと思います。